2025年8月19日火曜日

Thailand travel 4

 タイ滞在4日目

今日はプーケットからバンコクへの移動の日



プーケットではシンガポール出身のGrabのアプリが主に使われていた。

海外旅行でぼったくられないし、運転手との面倒な会話もなし。

それなので一気に広がったんだな〜と感心して使ってたけど、一回乗車拒否にあった。

行き先を伝えてアプリ上でメッセージやり取りをしていたら、オイルが無いと言われてこちらからキャンセルするように依頼があった。

指示通りにキャンセルすると、依頼主から依頼になってキャンセル料金が発生した。おい!

ちなみにメッセージのやり取りはタイ語(ドライバー)と英語(私)をアプリ上で自動変換してやり取りする方式。

ここタイでは英語ができるかどうかで、つける仕事のレベルが全く異なっている。



あと、プーケットではトラックの荷台に若者がひしめき合って乗っている姿を見かけた。

これはミャンマーとカンボジアからの出稼ぎ労働者。

なぜこんなに大量の人がいるのかというと、土地開発がどんどん進んでいる投資マネーが流れ込んでいるのと、機械化があんまり進んでいないというのもある。

見かけた場面では、建物の壁を人力で打ちつけている。そして、その前に監督役が作業を見張っている。



また、イスラム教徒の人もちょくちょく見かける。

なので、ハラールの食事に対応してるお店もあるし、アラブ系の旅行者も見かけた。




『あんちゃん』という看板もよく見かけた。

タイ語で植物を指していて、ハーブティーにしたりする一般的なものらしい。そのため、オーガニック→自然、ナチュラル→癒しの象徴というワードになっている模様。


2025年8月17日日曜日

Thailand travel 3

タイ滞在3日目

この日は午前中からゾウの現地ツアーに参加した。

昨年、瑠莉がアユタヤでゾウに乗った際、現地の子がムチで叩かれるゾウを見て可哀想と泣いたと聞いていた。

そのため、今回は象の保護活動に参加してしっかりゾウの生活を学ぶのです。

昔は林業で盛んになったゾウは、観光目的から、今は保護活動として生活をなしているそうです。

プーケットで象の保護活動と検索したら至るところにあってビックリ。

食べる量が半端ないので生活も大変なので、時代に合わせてサバイブしてますね。。

餌やり、水浴びまでしてもう二度と味わえない体験をさせてもらいました。


ホテルに戻り、まったり過ごしてプーケットでの滞在は終了。














2025年8月15日金曜日

Thailand travel 2

 タイ2日目

この日はプール三昧の日

女子たちはインスタ映え写真を撮り、スパまで楽しんでた。

私はビーチサイドてゆったりしつつ、他の旅行者を観察してた。

プーケットはヨーロッパからの旅行者も多い

私と同じように日光浴に勤しんでいた。

でも、日焼けしても大丈夫かと思うぐらい真っ赤に焼けている。

調べてみたら日照時間が短いヨーロッパ人からしたら日光浴びまくってゴメンネと見せるのが一つのステータスなのだ。

私の横にいた人は、私が泳いでいた時間ずっと本読んでるけど、あれは読んでいるそぶりである、半日たっても全然読み進んでなかった。


夕方に初めて出かける。

ビーチサイドで夕日と共にファイヤーショーを見るのだ。

これぞ、ビーチリゾートの遊び!!