ピアノの発表会
昨年で杏ちゃんは卒業したので、瑠莉だけ参加しました。
1年半ぶりで思った事。
「るり、デカくなってる。。」
Babyの生まれるまで、 そして生まれてからの成長を綴っていきます。
冬が近づいている
暑いと同じ部屋にすらいなくてどこにいるのか分からなかった猫が
冬の近づきとともにピッタリと寄り添うようになる。
私の仕事部屋の猫ちぐらに入る(エアコンの風を直接受けてもっと暖かい場所)
布団で寝ていると座敷わらしのように上に乗る。
これが我が家の光景である。
旅の6日目と7日目
ご家族のご厚意にどこまでも甘えて、バンコク市内はもちろん、古都アユタヤにまで足を伸ばす小旅行へ連れて行ってもらいました。
荘厳な遺跡が点在するアユタヤでは歴史の息吹を感じ、観光の合間には、地元の人しか知らないような絶品レストランへ。
次から次へと運ばれてくる美味しいタイ料理に、私たちの胃袋は嬉しい悲鳴をあげっぱなし!
「これも美味しいよ」「あれも食べてみて」と続く温かいおもてなしに、文字通りお腹がはちきれる限界まで食べてしまいました。 その結果…旅行後、体重計に乗ったらなんと2.5キロ増! でも、これは楽しさと優しさで増えた「幸せの重み」ですね。本当に夢のような時間でした。
ちなみに、今回の旅でスマホを持っていなかった娘の瑠莉。移動中の車内や少し空いた時間には、Kindleで静かに読書を楽しんでいました。 すっかり物語の世界に没頭していたようで、帰国したら「新しいシリーズの本が読みたい!」と可愛いおねだりが。その時の直筆メモを、旅の思い出として写真で載せておきますね。
昨日午後、プーケットを後にしてバンコクへ移動しました。こちらでは、昨年娘の瑠莉が交換留学でお世話になったご家族と嬉しい再会!
空港に到着すると温かく出迎えてくれ、ホテルへのチェックイン後は、美味しい夕食、そして夜の遊園地へと、休む間もないほど充実した時間をプレゼントしてくれました。
留学後もLINEでやり取りを続けていたからか、ブランクを感じることなく、すぐに和やかな雰囲気に。
のんびりとしたプーケットの空気から一変、バンコクはまさに大都会!美味しいお店、ショッピング、刺激的なナイトスポットまで、望むものは何でも手に入るその活気は、東京を彷彿とさせます。こういう賑やかさは、京都とはまた違った魅力ですね。
そして旅行5日目の日曜日。
この日は、ご家族が一日がかりでバンコク観光を案内してくれました。 まずは動物園のサファリツアーで動物たちに癒され、その後は、瑠莉が「留学中で一番おいしかった!」と絶賛する市場へ。お目当ては新鮮なエビ!なんと私たちのために、お店に並んでいるものよりさらに一回りも大きなものを特別に注文してくれていて、そのおもてなしに感激しました。
タイ滞在4日目
今日はプーケットからバンコクへの移動の日
プーケットではシンガポール出身のGrabのアプリが主に使われていた。
海外旅行でぼったくられないし、運転手との面倒な会話もなし。
それなので一気に広がったんだな〜と感心して使ってたけど、一回乗車拒否にあった。
行き先を伝えてアプリ上でメッセージやり取りをしていたら、オイルが無いと言われてこちらからキャンセルするように依頼があった。
指示通りにキャンセルすると、依頼主から依頼になってキャンセル料金が発生した。おい!
ちなみにメッセージのやり取りはタイ語(ドライバー)と英語(私)をアプリ上で自動変換してやり取りする方式。
ここタイでは英語ができるかどうかで、つける仕事のレベルが全く異なっている。
あと、プーケットではトラックの荷台に若者がひしめき合って乗っている姿を見かけた。
これはミャンマーとカンボジアからの出稼ぎ労働者。
なぜこんなに大量の人がいるのかというと、土地開発がどんどん進んでいる投資マネーが流れ込んでいるのと、機械化があんまり進んでいないというのもある。
見かけた場面では、建物の壁を人力で打ちつけている。そして、その前に監督役が作業を見張っている。
また、イスラム教徒の人もちょくちょく見かける。
なので、ハラールの食事に対応してるお店もあるし、アラブ系の旅行者も見かけた。
『あんちゃん』という看板もよく見かけた。
タイ語で植物を指していて、ハーブティーにしたりする一般的なものらしい。そのため、オーガニック→自然、ナチュラル→癒しの象徴というワードになっている模様。
タイ滞在3日目
この日は午前中からゾウの現地ツアーに参加した。
昨年、瑠莉がアユタヤでゾウに乗った際、現地の子がムチで叩かれるゾウを見て可哀想と泣いたと聞いていた。
そのため、今回は象の保護活動に参加してしっかりゾウの生活を学ぶのです。
昔は林業で盛んになったゾウは、観光目的から、今は保護活動として生活をなしているそうです。
プーケットで象の保護活動と検索したら至るところにあってビックリ。
食べる量が半端ないので生活も大変なので、時代に合わせてサバイブしてますね。。
餌やり、水浴びまでしてもう二度と味わえない体験をさせてもらいました。
タイ2日目
この日はプール三昧の日
女子たちはインスタ映え写真を撮り、スパまで楽しんでた。
私はビーチサイドてゆったりしつつ、他の旅行者を観察してた。
プーケットはヨーロッパからの旅行者も多い
私と同じように日光浴に勤しんでいた。
でも、日焼けしても大丈夫かと思うぐらい真っ赤に焼けている。
調べてみたら日照時間が短いヨーロッパ人からしたら日光浴びまくってゴメンネと見せるのが一つのステータスなのだ。
私の横にいた人は、私が泳いでいた時間ずっと本読んでるけど、あれは読んでいるそぶりである、半日たっても全然読み進んでなかった。
夕方に初めて出かける。
ビーチサイドで夕日と共にファイヤーショーを見るのだ。
これぞ、ビーチリゾートの遊び!!