瑠莉が夏に滞在させてもらったお家の子が交換留学としてやってきた。
まず気温が下がって良かった。30度後半まで上がるのは、せっかく秋に来てもらったのに申し訳なかった。
相手の子は小学6年で思春期ど真ん中で、スマホを観て過ごしていた。
これは日本と全く変わらない
想像していたよりも日本の企業は進出していて、サンリオ、メガドンキ、スシローに反応していた。
とびきりサンリオはタイでは人気で高額商品とカテゴリ付けされて、1番テンション上がっていた瞬間であった。
瑠莉は英単語もままならず、英会話は全くできなかったが、家でのホスト意識だけはしっかりしていて、身分交えてコミュニケーション取っていた。
家族全員いい刺激になった1週間であった。
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